和菓子材料を使った商品開発・食品開発の情報発信
2019年1月18日
JNTOの訪日観光客のデータや調査等を見ると日本といえば?という質問に
ほとんどの国で1位「桜」、続いて2位「富士山」です。
アジアはもちろん、欧米圏でも日本と言えば「桜」というイメージを強く持たれています。
そうした日本の観光資源である「桜」はインバウンドはもちろんのこと、アウトバウンド向けの商品でもすそ野が拡がっています。
また、菓子以外のドリンク・酒類・麺類・惣菜等に増え続ける訪日者数と比例し、商品が増えてきています。
「桜」=「ジャパンフレーバー」、日本の香りとして、桜単体の商品だけでなく、
日本に対してイメージを持つ様々なものと組み合わせたアソート展開をご提案しています。
そのアイコンとして「JAPAN flavor」のロゴを作成しました。
これから
2019年ラグビーワールドカップ
2020年東京オリンピック
2025年大阪万国博覧会
と外国の方がより日本に多く来られ注目度も上がるイベントが目白押しです。
弊社としては一生に一度の思い出作りに貢献できないかと
ジャパンフレーバーのロゴを活用し、思い出に残る商品作りに寄与できればと活動しております。
ジャパンフレーバーのロゴや商品に関するお問い合わせは、お問い合わせフォームからお願いします。
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