日々の探求が、
安心と驚きを生む

上野忠では、「素材の力を、より豊かに、より使いやすく」という考えのもと、日々研究開発に取り組んでいます。
時代や市場のニーズを先読みし、味・機能・汎用性を兼ね備えた素材開発と、確かな品質管理体制を両軸で強化。
食品メーカーとして、お客様の“ほしい”をかたちにするための技術と体制をご紹介します。

研究開発の考え方

上野忠の開発スタンスは、「現場発想」と「共創」。
長年の製造経験と市場の声を掛け合わせ、素材の魅力を最大限に引き出す製品づくりを目指します。
実用性とおいしさを両立しながら、食の未来に寄与する“意味ある開発”を続けています。

新素材の探求

よもぎや桜といった和素材の可能性を広げるために、国内外の素材ルートや製法の見直し、機能性の付与などを積極的に進めています。
季節素材・国産素材・輸出素材など、ニーズに応じた“次の定番”を生み出す開発に取り組んでいます。

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上野忠ラボ

試作・評価・共創を担う上野忠ラボは、素材の加工適性や味・食感の調整を現場に近い環境で検証できる開発拠点です。少量多品種や輸出対応素材などにも対応し、お客様と一緒に“本当に使いやすい素材”を形にしています。

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製品ストーリーから見る開発の舞台裏

商品の裏側には、試作・失敗・改善を重ねた開発の軌跡があります。上野忠では、製品がどのように生まれ、どのような価値を持つのか、その背景を「製品ストーリー」として発信しています。素材と開発者の熱意が詰まった記録です。

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